人生で1番の思い出~日本アルプスの縦走

青春時代を楽しんだ男性

 

体力が十分にあった若い頃、私は登山に夢中でした。特に高山へ出かけていました。日本で高山と言えば日本アルプスです。

北アルプス、中央アルプス、南アルプス。この有名な日本アルプスを時に7泊8日をテント泊でルートを決めて縦走してました。

3000m級の登山は危険ではありますが、景色は最高であり、非日常を体験でき地上での悩みなど忘れてしまいます。

自然と向き合いながら毎日歩いてると、何か無になる瞬間があります。無になるとこれまでの自分と向き合える瞬間が訪れます。

今の自分のこと、これからの自分のことを客観的に思い描くことが出来ます。登山の魅力には人との出会いも挙げられます。

日常、路上で歩いていて交差した人と挨拶などしないですが、山の中では出会う人、出会う人全員と自然と笑顔で挨拶ができるのです。

それはルールではなく登山者全員が自然と交わしたくなる挨拶なのです。こんなに自然な挨拶ができるのは私の経験では登山だけかもしれません。自然との闘いを経験するのも登山です。

日本アルプスのような高山になると天候の変化におり自然の猛威に屈することがあります。危険を経験しながらも、その中で生きてるという実感を得られます。一種の生きがいを得るための麻薬が登山には潜んでいるのです。

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